図書館でカンヅメした1日

Posted by admin on 7月 22nd, 2015 — Posted in なんでも書

この間、ほぼ1日中図書館に籠もって文庫本を読んできました。何だか思いっきり小説を読みたくて、けれど家の中では何となく集中力が欠けてしまいそうだったので、思い切ってカンヅメになりに行きました。
その図書館には、ちょうど文庫本がずらりと並んでいる場所の近くに、とても日当たりが良くて、景色も良い席があります。開館してほどなく到着するように家を出て、さっそくその席を確保しました。最初の1冊として選んだのは、古本屋さんが主人公の、話によっては立方体のような分厚さを誇るミステリー小説でした。このシリーズは大好きなのですが、その長さからなかなか読む機会が取れず、かといって飛び飛びに読んでいると面白さが半減するように思っていたので、朝のまだ元気なうちならコレを読もう、と心に決めて家を出てきていました。
シリーズ第1作目を読み終えた頃にはすでにお昼で、近くのコンビニでサンドイッチを購入後、飲食スペースで100円コーヒーといっしょにいただきました。
席に戻ってみると、幸運なことに誰にも取られていませんでした。更にシリーズ第2作目を読み切り、そろそろ頭が働かなくなってきていたので、サクサク読めそうなSFショートショートにシフトチェンジしました。ほとんど活字を追っていただけでしたが、とても充実した1日でした。

1人でドライブ

Posted by admin on 7月 8th, 2015 — Posted in ポイント

先日、少し遠くに行きたくなったので、1人でのんびりと湾岸沿いをドライブしてきました。ポータブル音楽プレイヤーに好きな音楽を詰められるだけ詰めて、車の中の音響システムに繋ぎ、鼻歌を歌いながらのんびりと走ってきました。
やっぱりそういう時は、ノリの良い音楽の方が何かと気分が盛り上がりますね。折しもよく晴れた日で、海の青と空の青が溶け合ってとても美しかったです。よそ見をするわけにもいかなかったので、視界の隅に映っているのをちらちらと眺めているうち、思うさま眺めたくなったので海側に張り出すように設置されていた休憩スペースにマイカーを停めました。外に出て海風を胸いっぱいに吸い込むと……何とも爽快でした。海風というものは、感触こそ湿っぽいのに、どこか乾いて切ない匂いがしますね。気分も新たにさらにさらにドライブすること1時間ほどして、そろそろ帰ろうか……という気持ちになったので、おとなしく引き返しました。何となく寂しくなった己の気持ちに素直に従った形です。帰り道でふらりといつもの本屋さんに寄って小説を選んでいると、しみじみと、「ああ、帰ってきたなあ」という気分になりました。やはり遠出は良いものです。行っても、帰っても。

ひどくなりはじめた肩こり

Posted by admin on 6月 23rd, 2015 — Posted in ポイント

最近、肩こりがひどくなってきました。どんなに長いこと小説を読んでいても、パソコンに向かっていても、若い頃は全く肩が凝らなかったのですが、年を取るにつけ、無茶がそのまま身体に跳ね返ってくるようになったようです。
そもそも身体のバランスが悪いようで、左肩ばかりが妙に凝るようでした。触ってみると、明らかに左肩だけが硬く、熱を持ったようになります。困ったな、と思っていたところに見つけたのが、ワンセット50秒ほどで出来るというストレッチ法。騙されたと思ってやってみると、かなり楽になりました。
以来、何か一所に留まらなければならないような作業をするときは、定期的に立ち上がってこれをやっています。ラジオ体操なども効果があるようで、件のストレッチだけでは足りないときや、そればかりで飽きたときなどにやっています。
ただやっぱり、完全に肩こりとおさらば出来るというわけではないですね。ストレッチを怠ったり、ことさらひどい姿勢でいたりすると、すぐにまた左肩に違和感が走ります。こればかりはもう仕方がないのでしょうね。小説を読まないのもパソコンを使わないのも無理なので、後出来ることといったら何なのか、色々模索してみています。

すてきな出会いがあった春

Posted by admin on 6月 9th, 2015 — Posted in ポイント

数年前の春、特急で某都会に向かっていた時のことです。私の隣に座っていた別世代の女性が、私に声を掛けてきました。あまりコミュニケーションが得意でない私は、最初こそ戸惑ってどもりがちだったのですが、その女性がとても気さくで話し上手な人だったこともあり、気が付くと終着駅に着くまで楽しくおしゃべりさせてもらっていました。そのまま別れてしまうのはあまりにも惜しいことのように思ったので、勇気を出して連絡先を聞いてみました。彼女は快く了承してくれ、電話番号などを遣り取りしました。
その女性は我が家と同じ市内の、比較的近い場所に住んでいました。後日、さっそく連絡を取って軽くお茶でもすることになりました。私が自家用車で迎えに行き、彼女の道案内に従って、彼女おすすめの喫茶店に入りました。
同じ市民といえど、北と南では得られる情報が違っていて、私はその喫茶店を知りませんでした。おいしいスィーツを味わいながら、改めておしゃべりさせてもらいました。すると、小説を読む趣味が共通していることが判明しました。職業も年齢も違うのに、何だか不思議な気がしました。以来、一緒に買い物に行ったり、おすすめの小説を貸し借りし合ったりと、仲良くしてもらっています。とてもうれしい出会いでした。

思いがけない再会

Posted by admin on 5月 25th, 2015 — Posted in ポイント

先日、思わぬ場所で昔の友人に再会する機会を得ました。通勤途中の電車の中でお腹が痛くなり(尾籠な話で済みません)、途中下車した駅でのこと。次の電車を待ってホームでぼうっとしていた私に声を掛けてきてくれた人がいました。その人が昔の友人でした。もう何年も連絡を取り合っていなかったのですが、懐かしさで胸がいっぱいになりました。人の顔って案外変わらないものですね。向こうも、一目で私が分かったと言っていました。どうやら彼女とは向かう方向が逆だったようなので、連絡先だけを慌ただしく交換して別れました。
後日、ふと思い立って電話を掛けてみると、彼女が出ました。グループ間でのちょっとしたトラブルから連絡を取らなくなっていた人なのですが、思っていた以上に自然に話をすることが出来ました。せっかくだから今度会おう、という話になり、繁華街の駅でお茶をすることになりました。
1度途切れたご縁が繋がるというのは不思議なものでもあり、うれしいものでもありますね。色々と話をしました。ぽつりぽつりと、あれからのこと、仕事のこと、趣味のことなどを。「今でも小説好きなの?」と問われたので、親指をグッと立てて肯定しました。このご縁が再びどうなっていくかは分かりませんが、またこのような機会を持てたらと思っています。

大好きな桃饅頭

Posted by admin on 5月 11th, 2015 — Posted in ポイント

家人と某中華街の食べ放題に行ってきました。以前も行ったことがあるお店なのですが、桃饅頭が特に美味しいのです。もちもち、ぷにぷに、中の餡はほどよく甘く、すがすがしい後味。持ち帰りも取り寄せも出来ないので、食べたくなったら直接お店に出向くしかないのですね。時間制限ありのオーダー制です。
折からの雨で、到着予定時刻だった開店時間よりも30分遅れてしまいました。何とか受付を済ませると、どうやら私たちが待機時間なしで入れる最後の客だった模様。かなりギリギリでした。
席に着き、メニュー表を見ながら、オーダー用紙にメニュー番号を書き込みます。それを給仕の女性に渡し、料理が届くのを待ちます。のんびりおしゃべりしながら待っていると……来ました。エビチリ、フカヒレギョーザ、小籠包等、私たちの大好物がどっさり。食べては注文を繰り返し、残り時間が1時間になったところでデザートタイムに突入。待望の桃饅頭に舌鼓を打ち、タピオカ入りココナッツミルクにお腹をほっとさせられて……大満足の時間でした。
食べ過ぎてちょっとお腹が苦しかったのですが、それもまた食べ放題の醍醐味ですね。お土産も買って帰途に着き、電車の中で小説を読んでいると……家人がぽつりと言いました。「後1杯くらいフカヒレスープ食べてくれば良かった」と。それはまた今度ですね。

壊れたイヤホン

Posted by admin on 4月 25th, 2015 — Posted in ポイント

愛用していたイヤホンが壊れてしまいました。プラグを拭いたり、接続を見直したりして、騙し騙し使ってきたのですが、やはり寿命なのでしょうね。個人的に、イヤホンは消耗品だと思っていたので、そんなにお高いものでなくても良いかな、と思っていました。とりあえず折を見て買いに行く予定だったある日、友人から電話が掛かってきました。いつものように楽しくおしゃべりしているうち、壊れたイヤホンの話になりました。
友人曰く、「まあ5000円以下とかじゃないなら良いんじゃない」とのこと。すでにその時点で私と価値観が違います。とりあえず量販店に行って好みの味付けのものを探してきてみると良いとアドバイスされたので、さっそく行ってきました。お気に入りの曲を詰めこんだ携帯型音楽プレイヤーを携え、いざ。
あれこれ試聴してみると、一口にイヤホンと言っても千差万別であることが分かりました。高くても私の好みに合わないものもあれば、安くても納得出来るものもあり。でもあんまりお安いものは、確かにちょっと曲によっては聞き苦しい印象を覚えました。
そして最後に各メーカーのフラグシップモデルを試聴した途端、世界が変わりました。大げさでなく。そのうちの1つが欲しくてたまらなかったのですが、当然のことながら予算オーバー。とりあえず個人的に納得出来るものを買い、今は貯金にいそしんでいます。
小説を読みながら音楽を聴くことが多いもので、いつかあのモデルでどっぷりと1人の時間に浸りきってみたいです。

お肌の綺麗な秘密は何?

Posted by admin on 4月 10th, 2015 — Posted in ポイント

いつもナチュラルメイクが似合うお友達ですが、前々から思っていた質問を投げかけてみました。何か特別な事をしているの?高いスキンケアプロダクト使ってるの?フェイシャルとか受けてるの?って。たくさん聞きすぎて彼女もびっくりのご様子です。聞いてみると、以外とシンプルでびっくり。今はお手製の化粧水とオイルだけで朝夜を済ませていて、時間のある時はテレビ見ながら、本を読みながら、明日の準備をしながらとかでパックをしたりしているそうです。高いのもいいけど、とりあえずするかしないかが問題だと思うので100均とかで買ってきたパックや、お得買いのパックなどを使っているそう。特に決まってフェイシャルとかを受けているわけでもなさそうで、今までに一度だけ受けた事があると笑っていました。基本的にお肌が強いようで、化粧品荒れとかもした事なければにきびとかも余り出来ないそうで羨ましい限りです。でもその代わりあまりお化粧もしないし、シンプルなお手入れが一番と言っていました。面倒くさくなって何もしなくなるのが一番良くなさそうだと思うと言っていました。シンプルだけど毎日必ず続けられる方法だそうです。その前はドラッグストアの基礎化粧品を使っていたそうで、金額高いのだけが良いのではないと立証された彼女のお肌でした。

おイモたちの魅力に取り付かれた私

Posted by admin on 3月 26th, 2015 — Posted in ポイント

最近ジャガイモやサツマイモにはまっていて、色んな方法で料理して食べるのがおいしくてたまりません。もともとフライドポテトって皆好きですよね。ジャガイモやサツマイモって、湯がいてもいいし炒めてもいい、揚げてもいいし蒸してもいい。焼いてもかりっとするし、マッシュにしても色々用途があるし、ご飯としてだけではなくおやつにも変身するので結構やる奴だなと最近見直したんです。シンプルだけどジャガバターとか簡単に食べれてお腹も膨れて最高です。近くのスーパーで売ってる大学イモは中がほくほくしていてたまらない。自分で作ってみたけどあそこまで上手く作れないので買う事が多いんだけど。図書館の近くにあるケーキ屋さんのスイートポテトが又絶品で、友達が遊びに来る時は必ずそこへ買いにいったりします。最近おイモ系にはまっていると知っている友達は、家で採れたおイモさんたちをおすそ分けに持ってきてくれます。それを又おやつなんかにしてお返しにするのがお決まりです。テイクばかりではなくてちゃんとギブもないとお友達は成り立ちませんからね。そんなこんなで今日も晩御飯はありきたりですが肉じゃがです。デザートはありませんが明日は噂のスイートポテトを買いに行こうと思っているので、今日からすでに楽しみでなりません。

性差で読む小説

Posted by admin on 3月 11th, 2015 — Posted in なんでも書, ポイント

女性と男性では恋愛小説の読み解き方が違う、という趣旨の新書を読みました。それぞれ同性側に自分を投影するのかと思いきや、話はそう単純ではないようです。読んでいて疑問に思う箇所もありましたが、個人的にはおおむね同意でした。最終的には【人それぞれ】になっちゃうとは思うんですけどね。
アンケートハガキに記入された生々しい感想だとか、編集部員の所感だとか、恋愛小説誌の隆盛に関する詳細なデータ等から、ある程度の傾向は掴めるようです。本当によくここまで調べ上げたなぁ……と圧倒されてしまうほど論拠が豊富でした。論より証拠、とはミステリー小説などでよく使われる言い回しですけれども、こうも徹底して積み上げられると説得力があります。
特に興味深いと感じたのは、いわゆるBL小説の読み解き方についての章。詳細を書くとまずそうなので、とりあえず一部のみ要約してしまいますと、【少女小説の延長線上に生まれた、徹底して読み手側を守るスタイルの小説】だそうです。そして、男性読者と女性読者では好みの傾向が違うのだとか。このジャンルの歴史はまだまだ浅いですよね。表現規制の話等に絡めると、より別の何かが見えてきそうで、とても面白かったです。