免許証の講習会場にて

Posted by admin on 1月 24th, 2015 — Posted in なんでも書

免許証の更新に行ってきました。各種手続きを終えて講習用のプレハブに通されたのですが、そのとき教室にいた人の中には、小さなお子さんを連れてきていた人もいました。担当教官はいかにもベテランそうなおじいちゃん先生でした。その先生がとても優しかったです。その親子に対して。お子さんに対して「いくつ?」とやわらかい物腰で聞いて、目をキュッと細めて。その光景がとても微笑ましいものだったので、教室の中は講習が始まる前からとても和やかな雰囲気になっていました。
ビデオを見ながらの講習が始まってから20分くらいした頃でしょうか。そのお子さんが泣き出しそうな声を上げはじめたんですね。するとおじいちゃん先生、教卓の上にあった某マスコットキャラクターのぬいぐるみを手に取っておもむろに立ち上がり、お子さんに渡しに行きました。一瞬静かになるお子さん。――と思いきや、ぬいぐるみだけでは足りなかった模様。するとおじいちゃん先生、教卓の中から1冊の絵本を取り出して再びご機嫌取りへ。今度はうまくいきました。
絵本が常備されているらしいことにも驚きましたが、おじいちゃん先生の対応がとてもすばやく、感じの良いものだったので、気持ちよく講習を終えることができました。それにしてもあの子、ぬいぐるみでダメで絵本でOKなんて、ちょっとシンパシーを感じちゃうな(笑)。

備忘録兼アルバム

Posted by admin on 1月 7th, 2015 — Posted in なんでも書

先日、とある臨海公園で写真を撮ってきました。予めお弁当を用意しておいて、準備万端。その臨海公園は、四季折々の風景がとても美しいことで有名です。予備のバッテリーとSDカードもしっかりとバッグの中に入れて、いざ出発。仲の良さそうな家族連れや、遠足で来たと思しき園児たちがたくさんいました。曲がりくねった散歩道や丘一面の花畑、トピアリーに止まった小鳥の姿などを、バッチリとカメラにおさめて帰宅。
さっそくカメラとPCを繋いで、お気に入りのものを何枚かプリントアウトしました。そして、その日の記録としての小さなアルバムを1冊作り、これまでに撮った最高の1枚のみを集めたアルバムには何を入れるべきか、時間をかけてじっくりと考えることにしました。
写真を見ると、その日の記憶がぶわーっと蘇ってきますよね。普段は忘れていても、見れば思い出します。記録用アルバムには日記めいた一言二言を添え、1軍のみを集めたアルバムには、その写真に似合いそうな綺麗な日本語や、好きな小説の1フレーズを添えるようにしています。どうせ誰に見せるものでもないし(笑)。いつかもっと年齢がいった時に見返したら、その時の私は何を思い出すんだろう。今から楽しみです。

漫画のノベライズの魅力

Posted by admin on 12月 22nd, 2014 — Posted in なんでも書

とある漫画のノベライズを買いに行ったときのことです。どこの書店を探しても、ない。どうやら初版部数が需要より少なく見積もられていたようです。結局ネットで注文することで重版を待たずに済んだのですが、以来、そういった類の小説を買う場合は予約を入れるようにしました。どうせなら発売日に読みたいですしね。
漫画のノベライズって、全体的に台詞が多く、地の文が少ない傾向にあるように思います。サクサク読み進められるので好きです。小難しい小説を読むのに疲れたときや、ちょっとした空き時間にももってこいです。
書き手は新人の場合もあれば、ライトノベルですでに大ヒットを飛ばした作家の場合もあります。中には漫画家から転向した作家もいて、バラエティに富んでいると思います。そして、どんな経歴の作家が書くにしろ、元の漫画の新しい魅力が次々と発掘されていくので、読んでいて胸が躍ります。ノベライズの設定が漫画に逆輸入された例もあるので、見逃せません。
本文だけでなく、挿絵も楽しみです。漫画のノベライズの場合、挿絵を漫画家本人が直接担当することが多いように思います。小説の舞台がパラレルワールドだったりすると、原作漫画ではまず見られないような描写をされているキャラクターたちに会うことができるので楽しいです。これから、もっともっと発展していってほしいジャンルです。

ながら作業は非効率的?

Posted by admin on 12月 6th, 2014 — Posted in ポイント

人間の脳はマルチタスクが可能なようにはできていない――という趣旨の記事を読みました。マルチタスク。コンピュータ用語ですね。要は2つ以上の仕事を同時進行する、ってことです。1つのタスクに集中するシングルタスクより、マルチタスクの方が時間の節約になって効率的……だと思っていたのですが、実験によると、まるで逆の結果が出たようです。効率的どころかどの仕事も中途半端になって余計時間がかかるそうで……トホホ。
ということは、読書しながら音楽を聴くのもダメなのかしら?とその場で考えこんでしまいました。というのも私、そのときの読書内容に合わせた音楽(あるいは効果音集)を聴きながら読書をするのが大好きなんです。
アイルランド民話を読むときはアイリッシュハープのCDを、海の写真集を眺めるときは波音のCDを、といった風に。本に集中しやすくなりますし、場合によっては臨場感が生まれますので、率先していろいろな音源を集めていたのですが……全部余計なことだったのかな、と。
しかし、記事は最後まで読むものですね。脳には仕事を処理する分野とは別に、音楽を聴く分野が存在しているので、「音楽を聴きながら」何かをするのは大丈夫なんだそうです。――ということは効果音集も大丈夫ですよね。
仕事のやり方は改めるとして、読書のやり方は改めなくてよさそうなので、ほっとしました。これからも、目と耳で心ゆくまで本を楽しもうと思います。

理想の椅子は存在しない?壊れたリーディングチェア。

Posted by admin on 11月 23rd, 2014 — Posted in なんでも書

お気に入りの椅子が壊れました。どうやら寿命だったようです……長く愛用していたので喪失感が半端なかったです。ともあれ、快適な読書生活のためには新しい椅子の購入必至。というわけで、目の前の箱で色々調べてみました。おすすめのメーカー、素材、そもそも私の身長に合う椅子があるかどうか、使用用途に合った椅子かどうか、などなど。予算はこの際度外視で、できるだけいい椅子を選ぼうとしていました。健康に代えられる財産はないですからね。ほんと。そして調べてみてわかったのは……ありとあらゆる全ての条件をクリアする、理想の椅子は存在しないということ。特に前傾姿勢と後傾姿勢の両方を快適にする椅子はなかなか存在しないということ。全く存在しないわけではないようですが、どうも選択肢は少なめのよう……そしてやはり、両方カンペキとはいかないようで……。書き物などの事務作業がメインなら前傾姿勢用の椅子、インターネットや動画鑑賞などがメインなら後傾姿勢用の椅子を選んだ方がいいようです。そして最後に頼りになるのは、やはり自分の感覚!人にとってはよくても、自分にとっては合わなかったということが多々あるのが椅子の世界。家具店をまわり、専門家の意見を聞いて、座り心地を試し……それでもやっぱり実際に使ってみると合わなかった、ということもあるそうです。できるだけ慎重に選び、何とか自分に合った椅子を見つけることが出来ました。安くはない買物でしたが、読書生活のためにも健康のためにも、必要な経費と時間だったと思っています。

本以上に猫をホイホイする?何でもいいから円を描いてみよう。

Posted by admin on 11月 14th, 2014 — Posted in なんでも書

飼い主が本を読んでいると、邪魔しにくる猫の話題には事欠きませんね。猫飼いあるあるの定番中の定番と言ってもいいでしょう。その猫がほぼ確実にホイホイされる装置があるという記事を見ました。装置と言っても、そう大がかりなものではありません。『円』です。もう何でもいいから円を描くのです。ビニールテープでもいいですし、パソコンのLANコードでもいいのです。SNSでは飼い猫で実験する人たちが後を立たないのだとか。記事には確かに面白いくらいホイホイされる猫たちの写真がズラリと載っていました。個体差があって、そう高確率とは言えないものの、まあまあの確率ではある模様。そういえば私にも、しょっちゅう読書を邪魔してくる猫がいました。本を読みに出掛ける公園に住み着いたノラネコ。名前はまだない。笑。いや、本当はあるのかもしれませんけど……。とにかくやってみようというわけで、公園に出かけてみました。いましたいました、あの黒い後ろ姿。地域の人の手で去勢済みなので、ちょっとふっくら気味です(去勢すると太りやすくなるそうです)。ベンチに座ると近寄ってきてくれます。ああんかわいい。いやいや、今日は読書の邪魔をさせないぞ。というわけで、木の枝で円を作ってみました。――彼、しばらく不審そうに木の枝の円を眺めていましたが、不意にひょいと入ってくれました。おおおお!記事は本当だった!よしこの隙に本を……と思って開いた瞬間、円から飛び出して膝に飛び乗ってきましたよ。見開きに立派な尻が乗りましたよ。悲しいんだかうれしいんだか。ともあれ、一定の効果はあるようです。うーん、読書邪魔対策としては弱いのかな……?でもかわいいから許す!笑。

親から子へ。子から親へ?受け継がれていく本の物語。

Posted by admin on 10月 31st, 2014 — Posted in なんでも書

自分で買うだけでなく、誰かからもらう本というのもありますよね。私は父に世界文学全集を一セットまるまるもらいました。父が子供のころに読んでいたそうです。ケースは薄汚れているし、紙は変色していてシミだらけ、時々紙魚も顔を出す。潔癖症な人なら顔をしかめそうな古本ばかりです。著者や訳者は今はもう亡くなってしまった方ばかりで、今なら規制されそうな差別的表現がそのまま残ってもいました。受け継いだのは私が子どもの頃だったかな?自分の本棚が図書館のようになったので、とても喜んだことを覚えています。もちろん全部読みました。そしてよほどお気に入りの話以外は再読する機会がないまま、大人になり――NHKの連続テレビ小説「花子とアン」と出会いました。カナダの女性小説家モンゴメリーの名作「赤毛のアン」を、日本で初めて翻訳・紹介した村岡花子の生涯をドラマにしたものですね。母とドラマを観賞しながら、「赤毛のアン」の思い出をひとしきり語り合いました。そのうちふと、あの世界文学全集の中に「赤毛のアン」が収録されていたことを思い出しました。本棚から引っぱりだしてみると、「訳・村岡花子」の文字。これはいい機会だと、二人であーだこーだ言いながら再読し、「ああ、面白かった!」……名作というのは、折に触れてすてきな機会を設けてくれますね。いつか私の世界文学全集をもらってくれる人がいたら、同じようにすてきな体験をしてくれるといいな、と思っています。

好きな事を支えに頑張る毎日

Posted by admin on 10月 15th, 2014 — Posted in なんでも書

生活していると、きついな~と思うことは誰にでもあると思います。仕事をしている人も専業主婦の方も、一人暮らしの人でも家族がいる人でもそういう時はあるものです。仕事がつらい時とか、人間関係が上手く行かない時とか、近所づきあいがつらい時とか、毎日の献立を考えるのが辛いとか、積もり積もるとたとえ些細な事でもとても重くのしかかる時があります。そんな時、何か自分をリラックスさせる事ができるもの、時間というのがあれば、きっと物事が上手く運ぶと思うのです。それが温泉につかる事だったり、外食する事だったり、本を読むことだったり、打ちっぱなしに行く事だったり、ドライブに行く事だったり色々あると思いますが、ネガティブな事しか頭にない時って何しても苦痛なんですよね。だからそれを一掃する為にもそういった時間は必要だと思うのです。私の友達は、年に一回の海外旅行を楽しみに毎日を頑張って乗り切っていると言っていました。大きな楽しみがあるとそれまでは頑張ろうと、思えるのだそうです。そのかわりその旅行は何があっても行くようにしていると言っていました。家事に仕事に頑張る皆さんに、そういったものが一つでもあると良いと思います。私も好きな事を支えに毎日頑張っています。

人としてお互いを認め合う事

Posted by admin on 9月 26th, 2014 — Posted in なんでも書

友達の意見を認めることは、時には難しい事があります。仲のいい友達でも、性格は違うし考え方も違う、同じでない所があるからこそお互いに人として惹かれあうところがあると思うんです。自分の思っている事と違う事を言われると、それは違う、こうだと説得してしまいたくなる時もありますが、相手の意見を尊重する事も大事だと思っています。相手の思いに理解を示す、でもそれに同調するかどうかは別という事です。意見が違うという事に納得する事が出来ると、喧嘩にならなくて済むことも増えると思います。お互いそうだそうだと納得し合える時は納得しあえばいい、駄目な時もあって当たり前です。なぜこう思うのか、なぜその結論に至ったのか、根をつめて話をすることもたまにはいいことです。昔ある友達と、一つの事柄について意見が食い違いました。それから数日後、彼女は図書館へ行って本を探しては読み、彼女がそうだと思う理由を挙げてきた事がありました。最初は納得できなかった事も、彼女のその努力と行動力、事実に納得せざるを得ませんでした。それでも意見が合わない時はありますが、お互い違う人間なんだからと、関係は良好です。人としてお互いを認め合えているからでしょうか?こんな友達がいつまでもいるといいなぁと思います。

大自然から教えられる事

Posted by admin on 9月 12th, 2014 — Posted in なんでも書

悩み事があると、海を見たり森に行ったりします。川を眺めたり、とりあえず大きな自然に触れたいと思うのです。大きな自然につつまれて、なんでこんな事で悩んでるんだろうって吹っ切る事が目的です。大概は効くのですが、たまに逆にもっと落ち込む事もあります。自然はこんなに大きくてゆったりしてるのに、どうして私にはこんな悩みがあるんだろうとか、どうしてこんな辛い思いをしなくちゃいけないのと卑屈になることもあります。でも、結局悩みは立ち向かわないと解決しないしどうにもなりません。そしてなんだかんだいって、住む所があって、(多い少ないに関わらず)収入もあって、友達もいるし家族もいる、趣味の読書も出来るし、食べる物にもとりあえず困っていなし、着る服もある、そうやってベーシックな事を考えていると、世界にはもっと苦しい思いをしている人たちがいるんだと思うと、自分のおかれている状況がそんなに悪いものではないと思えてきます。結局心の持ち方と、対応の仕方だという事だと思うのです。前向きに考えていかないとどんどんドツボにはまっていきそうで、それはもっと大変だし。上を見ればきりが無いし下を見てもきりがない。それなら少しでも楽しく、強く生きていけるように頑張りたいと思います。