付録の魔力

Posted by admin on 4月 23rd, 2013 — Posted in なんでも書

昨日私が大好きな作家さんの新刊を手に入れる為に本屋へ行ってきたんですが、その本屋の入り口付近にムック本コーナーがあるんです。様々な付録が実際に手に取れるよう見本が並べられているんですが、これって反則だなっていつも思うんですよ(笑)見ちゃったら欲しくなっちゃうじゃないですか!実物が触れなければまだ買わずに済むかもしれないのに、実物が見れちゃうと良いな!って思うものはもう即買いしちゃいますよ!そりゃあ逆もしかりなんですけどね~。思ってたものでは無いなと思えれば買わずに済みますし、有り難いっちゃ有り難いんですけど、ただ普段だったら寄らない確率の方が高いコーナーなのに、どうしても視界に入る場所にあると、つい寄ってしまうんです。まるで明かりを求めていく虫のように(笑)今回もまんまと本屋の策略にひっかかってしまいました。1冊お買い上げ~。小説だけ買う予定だったのに予定外の出費ですよ・・・。付録ってなんであんなに魅力的なんでしょう?実際にあの付録だけがお店に売っていたら、もしかしたら買わないかもしれないのに、付録って思うから欲しくなっちゃうんでしょうか?ただでさえ最近の付録は立派なものが多いのに、本屋でそんな可愛いものが堂々と売られたら、お金がいくらあっても足りなくなっちゃいそうです(笑)

思わず笑ってしまった出来事

Posted by admin on 4月 2nd, 2013 — Posted in なんでも書

先日、とある長編ミステリーが読みたくなって古本屋さんで買ってきました。学生時代に買って読んでいたんですけど、部屋の整理をしたときに処分してしまって手元には無かったんですよね。本当に長いので、その本の半分を読み終えても他の小説の一冊分以上になることが多いくらいで、ちょっと疲れちゃうっていう人も居るくらいです(笑)私としてはその読み終わった後のぐったり感が達成感を感じる瞬間でもあるんですけど。集中して読んでやろう!って腰を据えていたので、夢中で読んでいて、ちょうど半分を過ぎたくらいでふとあることに気づきました。ページをめくろうとおもったら、ちょうどページ数が書いてあるあたりに「ちょうどここが半分」と鉛筆で書いてあるんです。きっと、この本を前に買って読んだ人が書いたんでしょうけど、ちょっと笑ってしまいました。さらに読み進めていたら、ページの余白の部分にこれまた鉛筆で「がんばって読んで来たけど疲れた…」なんて書いてあるんです。いつもだったら、本に落書きするなんて!って思うんですけど、何だかこれはさすがに同意しつつ笑ってしまいました。結局読み切るのに二日かかったんですけど、最後のページに「何とか読み切れた…読み勧めるのに必死で話が全然頭に入ってないけどもういいや」と書いてあって、思わずお疲れさまでしたって声をかけたくなってしまいました。

若者の活字離れ

Posted by admin on 4月 2nd, 2013 — Posted in なんでも書

最近、若者の活字離れが深刻だなんていうコラムを新聞とか雑誌なんかで見かけます。私は新聞はたまにしか読まないけど、小説は大好きで連載雑誌を買って読んだり単行本を買って読んだりしているのであまりピンとこないんですけど、周りの人を見てみると確かに本を読んでいる人って少ないかも・・・と思いました。私は結構若い友達も多くて、若い子ばかりが集まるような場所にも時々行くんです。そんな中で時々空いた時間に暇つぶしに小説を読んでいると、周りの子たちは大体みんな「小説を読むとか大人ですよね!かっこいい!」って言って来るんです。いやいや、私はあなたたちくらいの年齢の頃から日常的に読んでたよ?と言うと、大体みんなそういう本は教科書以来触ってないですよ~なんて当たり前の顔をして言うんです。あぁ、こういう事なのか。って納得しちゃいました。私は昔から親に口をすっぱくして、漫画を読むくらいなら小説を読みなさい、新聞を読みなさいって言われていたので当たり前のことだったんですけど、そういう教育を受けていない人からしたら活字に触れることも勉強の一部みたいになっちゃうのかな、なんて。小説だって笑えるものも泣けるものもたくさんあるから、毛嫌いしないで読んで欲しいのになってちょっと寂しくなりました。

赤毛だったソフィー

Posted by admin on 4月 2nd, 2013 — Posted in なんでも書

ジブリ映画が大好きなので、ほとんどのDVDは持っています。でも、ほとんどの作品に原作があるっていうのは、最近知りました・・・。ジブリファン失格です。せっかく原作があるって知ったのならば、読んで見たくなるのが読書好きの悪い癖。さっそく「ハウルの動く城」の原作である、「魔法使いハウルと火の悪魔」を読んで見ました。結論から言えば、すっごく面白かったです。御伽噺の主人公にあこがれて、でも自分はそうなれないと思い込んでいるソフィーと、臆病者で怖がりな自分を隠して、愛せる人を探して女の子をとっかえひっかえしてるナンパ師のハウル・・・最初は戸惑ったんですけど、読み始めるとどんどん引き込まれちゃいました(笑)一番素敵だったのは、呪いが解けて、元の赤毛に戻ったソフィーに、ハウルが「赤毛だったんだね」って言ったら、ソフィーが「違うわ、あかがね色よ」って言い返すシーン!何だか、生まれ変わったというか、自分の全部を受け入れることができたからこそ言える言葉だなって。それに、最後の「末永く幸せに暮らさない?」っていうハウルの言葉もキュンキュンしちゃいました(笑)脳内ではもちろんあの人の声で再生されていたんですけどね・・・(笑)