思いがけない再会

Posted by admin on 5月 25th, 2015 — Posted in ポイント

先日、思わぬ場所で昔の友人に再会する機会を得ました。通勤途中の電車の中でお腹が痛くなり(尾籠な話で済みません)、途中下車した駅でのこと。次の電車を待ってホームでぼうっとしていた私に声を掛けてきてくれた人がいました。その人が昔の友人でした。もう何年も連絡を取り合っていなかったのですが、懐かしさで胸がいっぱいになりました。人の顔って案外変わらないものですね。向こうも、一目で私が分かったと言っていました。どうやら彼女とは向かう方向が逆だったようなので、連絡先だけを慌ただしく交換して別れました。
後日、ふと思い立って電話を掛けてみると、彼女が出ました。グループ間でのちょっとしたトラブルから連絡を取らなくなっていた人なのですが、思っていた以上に自然に話をすることが出来ました。せっかくだから今度会おう、という話になり、繁華街の駅でお茶をすることになりました。
1度途切れたご縁が繋がるというのは不思議なものでもあり、うれしいものでもありますね。色々と話をしました。ぽつりぽつりと、あれからのこと、仕事のこと、趣味のことなどを。「今でも小説好きなの?」と問われたので、親指をグッと立てて肯定しました。このご縁が再びどうなっていくかは分かりませんが、またこのような機会を持てたらと思っています。

大好きな桃饅頭

Posted by admin on 5月 11th, 2015 — Posted in ポイント

家人と某中華街の食べ放題に行ってきました。以前も行ったことがあるお店なのですが、桃饅頭が特に美味しいのです。もちもち、ぷにぷに、中の餡はほどよく甘く、すがすがしい後味。持ち帰りも取り寄せも出来ないので、食べたくなったら直接お店に出向くしかないのですね。時間制限ありのオーダー制です。
折からの雨で、到着予定時刻だった開店時間よりも30分遅れてしまいました。何とか受付を済ませると、どうやら私たちが待機時間なしで入れる最後の客だった模様。かなりギリギリでした。
席に着き、メニュー表を見ながら、オーダー用紙にメニュー番号を書き込みます。それを給仕の女性に渡し、料理が届くのを待ちます。のんびりおしゃべりしながら待っていると……来ました。エビチリ、フカヒレギョーザ、小籠包等、私たちの大好物がどっさり。食べては注文を繰り返し、残り時間が1時間になったところでデザートタイムに突入。待望の桃饅頭に舌鼓を打ち、タピオカ入りココナッツミルクにお腹をほっとさせられて……大満足の時間でした。
食べ過ぎてちょっとお腹が苦しかったのですが、それもまた食べ放題の醍醐味ですね。お土産も買って帰途に着き、電車の中で小説を読んでいると……家人がぽつりと言いました。「後1杯くらいフカヒレスープ食べてくれば良かった」と。それはまた今度ですね。

壊れたイヤホン

Posted by admin on 4月 25th, 2015 — Posted in ポイント

愛用していたイヤホンが壊れてしまいました。プラグを拭いたり、接続を見直したりして、騙し騙し使ってきたのですが、やはり寿命なのでしょうね。個人的に、イヤホンは消耗品だと思っていたので、そんなにお高いものでなくても良いかな、と思っていました。とりあえず折を見て買いに行く予定だったある日、友人から電話が掛かってきました。いつものように楽しくおしゃべりしているうち、壊れたイヤホンの話になりました。
友人曰く、「まあ5000円以下とかじゃないなら良いんじゃない」とのこと。すでにその時点で私と価値観が違います。とりあえず量販店に行って好みの味付けのものを探してきてみると良いとアドバイスされたので、さっそく行ってきました。お気に入りの曲を詰めこんだ携帯型音楽プレイヤーを携え、いざ。
あれこれ試聴してみると、一口にイヤホンと言っても千差万別であることが分かりました。高くても私の好みに合わないものもあれば、安くても納得出来るものもあり。でもあんまりお安いものは、確かにちょっと曲によっては聞き苦しい印象を覚えました。
そして最後に各メーカーのフラグシップモデルを試聴した途端、世界が変わりました。大げさでなく。そのうちの1つが欲しくてたまらなかったのですが、当然のことながら予算オーバー。とりあえず個人的に納得出来るものを買い、今は貯金にいそしんでいます。
小説を読みながら音楽を聴くことが多いもので、いつかあのモデルでどっぷりと1人の時間に浸りきってみたいです。

お肌の綺麗な秘密は何?

Posted by admin on 4月 10th, 2015 — Posted in ポイント

いつもナチュラルメイクが似合うお友達ですが、前々から思っていた質問を投げかけてみました。何か特別な事をしているの?高いスキンケアプロダクト使ってるの?フェイシャルとか受けてるの?って。たくさん聞きすぎて彼女もびっくりのご様子です。聞いてみると、以外とシンプルでびっくり。今はお手製の化粧水とオイルだけで朝夜を済ませていて、時間のある時はテレビ見ながら、本を読みながら、明日の準備をしながらとかでパックをしたりしているそうです。高いのもいいけど、とりあえずするかしないかが問題だと思うので100均とかで買ってきたパックや、お得買いのパックなどを使っているそう。特に決まってフェイシャルとかを受けているわけでもなさそうで、今までに一度だけ受けた事があると笑っていました。基本的にお肌が強いようで、化粧品荒れとかもした事なければにきびとかも余り出来ないそうで羨ましい限りです。でもその代わりあまりお化粧もしないし、シンプルなお手入れが一番と言っていました。面倒くさくなって何もしなくなるのが一番良くなさそうだと思うと言っていました。シンプルだけど毎日必ず続けられる方法だそうです。その前はドラッグストアの基礎化粧品を使っていたそうで、金額高いのだけが良いのではないと立証された彼女のお肌でした。

おイモたちの魅力に取り付かれた私

Posted by admin on 3月 26th, 2015 — Posted in ポイント

最近ジャガイモやサツマイモにはまっていて、色んな方法で料理して食べるのがおいしくてたまりません。もともとフライドポテトって皆好きですよね。ジャガイモやサツマイモって、湯がいてもいいし炒めてもいい、揚げてもいいし蒸してもいい。焼いてもかりっとするし、マッシュにしても色々用途があるし、ご飯としてだけではなくおやつにも変身するので結構やる奴だなと最近見直したんです。シンプルだけどジャガバターとか簡単に食べれてお腹も膨れて最高です。近くのスーパーで売ってる大学イモは中がほくほくしていてたまらない。自分で作ってみたけどあそこまで上手く作れないので買う事が多いんだけど。図書館の近くにあるケーキ屋さんのスイートポテトが又絶品で、友達が遊びに来る時は必ずそこへ買いにいったりします。最近おイモ系にはまっていると知っている友達は、家で採れたおイモさんたちをおすそ分けに持ってきてくれます。それを又おやつなんかにしてお返しにするのがお決まりです。テイクばかりではなくてちゃんとギブもないとお友達は成り立ちませんからね。そんなこんなで今日も晩御飯はありきたりですが肉じゃがです。デザートはありませんが明日は噂のスイートポテトを買いに行こうと思っているので、今日からすでに楽しみでなりません。

性差で読む小説

Posted by admin on 3月 11th, 2015 — Posted in なんでも書, ポイント

女性と男性では恋愛小説の読み解き方が違う、という趣旨の新書を読みました。それぞれ同性側に自分を投影するのかと思いきや、話はそう単純ではないようです。読んでいて疑問に思う箇所もありましたが、個人的にはおおむね同意でした。最終的には【人それぞれ】になっちゃうとは思うんですけどね。
アンケートハガキに記入された生々しい感想だとか、編集部員の所感だとか、恋愛小説誌の隆盛に関する詳細なデータ等から、ある程度の傾向は掴めるようです。本当によくここまで調べ上げたなぁ……と圧倒されてしまうほど論拠が豊富でした。論より証拠、とはミステリー小説などでよく使われる言い回しですけれども、こうも徹底して積み上げられると説得力があります。
特に興味深いと感じたのは、いわゆるBL小説の読み解き方についての章。詳細を書くとまずそうなので、とりあえず一部のみ要約してしまいますと、【少女小説の延長線上に生まれた、徹底して読み手側を守るスタイルの小説】だそうです。そして、男性読者と女性読者では好みの傾向が違うのだとか。このジャンルの歴史はまだまだ浅いですよね。表現規制の話等に絡めると、より別の何かが見えてきそうで、とても面白かったです。

管理漏れしたレンタルDVD

Posted by admin on 2月 24th, 2015 — Posted in ポイント

とある映画のDVDを、近所のレンタルビデオショップに探しに行ったときのことです。検索用のタッチパネル端末が導入されているので、場所を特定するのに苦労はありませんでした。――が、いくら探してもそのDVDがないんです。幾度となく棚と棚の間を往復し、別のコーナーも確認してみました。でも、ない。
その映画はとても長くて、地味で、やるせなくて、カタルシスなどほとんどない、あまり一般向けとは言えない内容でした。だからこそ強烈なメッセージ性を持つ作品でもあったのですが。私は、その原作小説の大ファンになったばかりでした。そしてその小説に忠実に撮ったという監督の言葉を某無料百科事典サイトで読んで、是非とも1度観てみたいと思ったのですが……。
困っていると、店員さんが声を掛けてきてくれました。わけを話すと、その店員さんの他複数名が、バックヤードも含めてそのDVDを探してくれました。数十分後、時間が掛かったことを申し訳なさそうに謝ってくれながら、見つかったそれを差し出されました。元々あまり人気がない作品だったため、管理漏れしたことに誰も気づかなかったそうです。さっそくレンタルして視聴。満足。
後日、もう1度その映画を観ようと思ったら、あれ以来誰も借りておらず(苦笑)すでに他のショップに回されたとのことでした。この際だったのでネットにてDVDを購入。あの時の店員さんの親切がなかったら、きっと購入していなかったと思います。

読むことは出会うこと

Posted by admin on 2月 9th, 2015 — Posted in なんでも書

ちょっと夜更かしをして小説を読んでいたときのことです。ゴォォォーッ!と、断続的に鼓膜をふるわせるような低音が、どこか遠くから響いてきたんですね。何事かと思って窓を開けてみると、墨をどっぷり流したような曇天の果てが、ピカリピカリと光っていました。遠雷――というやつだったのでしょうか。その時初めて目にしたのですけれど。そのあとすぐ雨が降ってきたので、急いで部屋に引っこみました。
謀ったように勢いづいてきた雨音に耳を澄ましながら考えたのは、「さっきの音、クマの遠吠えみたいだったなぁ……」ということ。クマの遠吠え、耳にしたことはないんですけどね。きっといつか読んだ小説にでも、そんな一節があったのでしょう。実際に体験したことがなくても、イメージとして頭の中に格納されているのですね。
小説を読めば、どんな時代のどんな小説家たちとも繋がることができる――そう言った人がいます。読書というのは孤独な作業です。でも、本を開けば彼らに会える。だから1人ではない。――確かそのような続きがあったように思います。
そう考えると、前述のクマ云々は、かつて出会った小説家から教えてもらったもの、ということになるでしょうか。例え私自身が出会ったことを忘れていてもです(笑)。その日は雷のせいで眠れませんでしたけれど、そういったことをつらつら考えるのはとても楽しかったです。

免許証の講習会場にて

Posted by admin on 1月 24th, 2015 — Posted in なんでも書

免許証の更新に行ってきました。各種手続きを終えて講習用のプレハブに通されたのですが、そのとき教室にいた人の中には、小さなお子さんを連れてきていた人もいました。担当教官はいかにもベテランそうなおじいちゃん先生でした。その先生がとても優しかったです。その親子に対して。お子さんに対して「いくつ?」とやわらかい物腰で聞いて、目をキュッと細めて。その光景がとても微笑ましいものだったので、教室の中は講習が始まる前からとても和やかな雰囲気になっていました。
ビデオを見ながらの講習が始まってから20分くらいした頃でしょうか。そのお子さんが泣き出しそうな声を上げはじめたんですね。するとおじいちゃん先生、教卓の上にあった某マスコットキャラクターのぬいぐるみを手に取っておもむろに立ち上がり、お子さんに渡しに行きました。一瞬静かになるお子さん。――と思いきや、ぬいぐるみだけでは足りなかった模様。するとおじいちゃん先生、教卓の中から1冊の絵本を取り出して再びご機嫌取りへ。今度はうまくいきました。
絵本が常備されているらしいことにも驚きましたが、おじいちゃん先生の対応がとてもすばやく、感じの良いものだったので、気持ちよく講習を終えることができました。それにしてもあの子、ぬいぐるみでダメで絵本でOKなんて、ちょっとシンパシーを感じちゃうな(笑)。

備忘録兼アルバム

Posted by admin on 1月 7th, 2015 — Posted in なんでも書

先日、とある臨海公園で写真を撮ってきました。予めお弁当を用意しておいて、準備万端。その臨海公園は、四季折々の風景がとても美しいことで有名です。予備のバッテリーとSDカードもしっかりとバッグの中に入れて、いざ出発。仲の良さそうな家族連れや、遠足で来たと思しき園児たちがたくさんいました。曲がりくねった散歩道や丘一面の花畑、トピアリーに止まった小鳥の姿などを、バッチリとカメラにおさめて帰宅。
さっそくカメラとPCを繋いで、お気に入りのものを何枚かプリントアウトしました。そして、その日の記録としての小さなアルバムを1冊作り、これまでに撮った最高の1枚のみを集めたアルバムには何を入れるべきか、時間をかけてじっくりと考えることにしました。
写真を見ると、その日の記憶がぶわーっと蘇ってきますよね。普段は忘れていても、見れば思い出します。記録用アルバムには日記めいた一言二言を添え、1軍のみを集めたアルバムには、その写真に似合いそうな綺麗な日本語や、好きな小説の1フレーズを添えるようにしています。どうせ誰に見せるものでもないし(笑)。いつかもっと年齢がいった時に見返したら、その時の私は何を思い出すんだろう。今から楽しみです。